return to top

profile photo

大木伸夫

Vocal & Guitar 1977.08.03 B type

佐藤雅俊

Bass 1977.04.07 A type

浦山一悟

Drums 1978.03.27 B type

Japanese | English

大木伸夫 (Vo&G)、 佐藤雅俊 (b)、 浦山一悟 (dr)からなる“生命”、“宇宙”をテーマにした壮大な詩世界、様々なジャンルの音楽を取り込み、“静”と”動”を行き来する幅広いサウンドで3ピースの可能性を広げ続けるロックバンド。埼玉県私立西武文理高校時代に出会い、当時四人組で結成。受験休業を経て、大学進学後、下北沢を中心に1997年ライブ活動開始。1999年、ボーカルが脱退。以降、現在のスリーピースで活動。下北沢、渋谷を中心にライブ活動、2枚のインディーズ盤シングル(『赤橙』、『酸化空』)のリリースを経て、2002年、1stアルバム『創』でメジャーデビューを果たす。第17回日本ゴールドディスク大賞「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を獲得。その後、2ndアルバム『Loop』、3rdアルバム『equal』、4thアルバム『and world』をリリース、映像と音楽のコラボレートイベント「Cinema」を主催、ROCK IN JAPAN、FUJI ROCK、SUMMER SONIC等各地フェスに多数出演。MUSIC VIDEO「彩~廻る、巡る、その核へ」は2004年 文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞、 2004年オーディエンス・チョイス・アワード受賞、SPACE SHOWER Music Video Awards 05 BEST ROCK VIDEO受賞、Vila Do Condo(ポルトガル映画祭)コンペ部門ノミネート、クレモンフェラン映画祭 招待作品、SICAF Animation Film Festival 優秀賞受賞獲得。2007年には5thアルバム『green chord』ツアーにて、初の日本武道館LIVEを大盛況に収める。2008年には6thアルバム『LIFE』ツアー幕張メッセにて日本最大級の映像を 演出で多くのオーディエンスを魅了した。2009年7thアルバム『A beautiful greed』、2010年8thアルバム『ALMA』を発表。過去3回の日本武道館や台湾、韓国での海外公演を大盛況に収めた。2012年バンド結成から15年目、メジャーデビュー10年目を迎える。2013年、坂本龍一氏をゲストに迎えた楽曲「風追い人」を含む9thアルバム『新世界』を発表し、 同年6月に自身による事務所「FREESTAR」を立ち上げ、新たな一歩を踏み出す。

background

1997.07 ACIDMAN結成(当時はメンバー4名)
1998.01 デモテープNO.1無料配布(現在入手不可)
1998.06 デモテープNO.2無料配布(現在入手不可)
1999.02 vocal脱退その後、大木がvocalを担当し、現在のACIDMANが誕生
1999.06 デモテープNO.3無料配布(現在入手不可)
2000.04 大木、薬剤師国家試験合格
2000.11 MAXI SINGLE『赤橙』Nomadic Recordsより発売。
2001.10 『赤橙』有線年間インディーズチャート3位獲得。
2001.12 『赤橙』ATLより再発
2002.03.06 Mini Album『酸化空』発売。オリコンインディーズチャート初登場29位獲得。
2002.03-04 ACIDMAN FIRST TOUR 2002 ~oriental tag match~敢行。
2002.05.25 下北沢garageにて初ワンマンライヴ。
2002.07.12 ACIDMAN初主催「Cinema vol.0」開催
東京:渋谷屋根裏(W/GQ06, farida's cafe)
2002.10.30 DEBUTアルバム『創』発売。オリコンアルバムチャート初登場9位獲得。
2002.11.29 渋谷ON AIR WESTにてワンマンライヴ「創」敢行。
2002.12.26 大阪Atlantiqsにて大阪初ワンマンライヴ「創」敢行。
2003.03.12 TRIPLE SIDE-A SINGLE『Slow View』
DVD CLIP集『Scene of 創』同時発売。
2003.03 ACIDMAN主催「Cinema vol.1」開催
東京:アストロホール(W/HUSKING BEE,mixape)
名古屋:ell FITS ALL(W/bloodthirsty butchers,CONDOR 44)
大阪:ミューズホール(W/bloodthirsty butchers,韻シスト)
2003.03 第17回日本ゴールドディスク大賞
「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」獲得。
2003.04 東京SHIBUYA-AX、大阪BIG CAT、名古屋ellにてワンマンライヴ敢行。
2003.07.09 DVDフライヤー付き SINGLE『リピート』発売。
2003.08.06 SECONDアルバム『Loop』発売。オリコンアルバムチャート初登場6位獲得。
2003.09.10 SECOND DVD CLIP集『Scene of Loop』発売。
2003.09-10 ACIDMAN LIVE TOUR「Loop」敢行。
東京:ZEPP TOKYO大阪: なんばHatch
名古屋:クラブ ダイアモンドホール含む全国8都市
2003.10.10 ACIDMAN LIVE TOUR「Loop」追加公演SHIBUYA-AXにて敢行。
2004.03.03 TRIPLE SIDE-A SINGLE『水写』発売。
2004.03-04 ACIDMAN主催「Cinema vol.2」開催
福岡:DRUM Logos(W/THE BACK HORN /韻シスト)
大阪:なんばHatch(W/THE BACK HORN /韻シスト)
名古屋:クラブ ダイアモンドホール(W/THE BACK HORN/the band apart)
東京:SHIBUYA-AX(W/HUSKING BEE/farida's cafe)
仙台:Zepp Sendai(W/THE BACK HORN/the band apart)
2004.04.23 映画「CASSHERN」オフィシャルアルバム『OUR LAST DAY』発売。
(ACIDMAN「水写」収録)
2004.07.14 『from MOSH PIT ON DISNEY』スプリットアルバム発売。
(LOW IQ vs ACIDMAN)
2004.07.28 『MOSH PIT ON DISNEY』発売。
(ACIDMANはColors Of The Wind(ポカホンタス)をカバー)
2004.08.25 SINGLE『equal e.p.』発売。
2004.09.15 3rd ALBUM『equal』発売。
オリコンアルバムチャート初登場10位獲得。
2004.10.14 3rd DVD CLIP集『Scene of equal』発売。
2004.10-12 ACIDMAN LIVE TOUR「equal」敢行。
東京:ZEPP TOKYO 大阪:なんばHatch
名古屋:クラブ ダイアモンドホール含む全国10都市13公演
2005.05.18 SINGLE『ある証明』発売。
2005.06 ACIDMAN主催「Cinema vol.3」開催
名古屋:愛知県勤労会館
(W/BACK DROP BOMB /MO’SOME TONEBENDER)
福岡:福岡市民会館
(W/AIR / MO’SOME TONEBENDER)
仙台:仙台市民会館
(W/ BACK DROP BOMB / 韻シスト)
東京:渋谷公会堂2days
(W/ BACK DROP BOMB /MO’SOME TONEBENDER)
(W/AIR/韻シスト)
大阪:厚生年金会館
(W/BACK DROP BOMB /MO’SOME TONEBENDER)
北海道:札幌市民会館
(W/MASTER LOW /韻シスト)
2005.10.19 REST SINGLE『季節の灯』発売。
2005.11.09 ACT SINGLE『world symphony』発売。
2005.12.07 4th ALBUM『and world』発売。
オリコンアルバムチャート初登場9位獲得。
2006.01.25 4th DVD CLIP集『scene of "and world"』発売。
2006.03-04 ACIDMAN LIVE TOUR "and world"敢行。
東京:SHIBUYA-AX
全国Zeppツアー6都市7公演
2006.04.09 ACIDMAN LIVE TOUR "and world"追加公演Zepp Tokyoにて敢行。
2006.07.19 初のLIVE DVD『and world tour final 20060409』発売。
2006.08.27 RUSH BALL2006においてメインステージの大トリを務める
2006.09.06 SINGLE『スロウレイン』発売。
須藤元気デビューシングル『Love&Everything』にて作曲、アレンジ等全面協力。
2006.11.15 SINGLE『プリズムの夜』発売。
2007.02.27 ALBUM『green chord』発売。
オリコンアルバムチャート初登場8位獲得。
2007.03.07 5th DVD CLIP集『scene of"green chord"』発売。
2007.03-05 ACIDMAN LIVE TOUR"green chord"敢行。
ツアーファイナルはワンマン初となる日本武道館公演を大盛況に収めた。
※全国ツアー:11都市12公演
2007.07.18 3部作SINGLE第1弾『REMIND』発売。
2007.09.05 LIVE DVD 『ACIDMAN LIVE TOUR"green chord"in 日本武道館』発売。
2007.11.28 3部作SINGLE 第2弾『UNFOLD』発売。
2008.02.20 3部作SINGLE 第3弾『式日』発売。
2008.04.16 6th ALBUM『LIFE』発売。
オリコンアルバムチャート初登場9位獲得。
2008.05.21 6th DVD CLIP集『scene of"LIFE"』発売。
大木伸夫の初監督作品となるMV「THE LIGHT~赤色群像・ベガの呼応・EVERGREEN~」にて
Candle JUNE氏、プラネタリウムクリエーター大平貴之氏とコラボレーション。
2008.06.07 ACIDMAN LIVE TOUR"LIFE"を敢行。
ツアーファイナルはワンマン初の幕張メッセ公演を大盛況に収めた。
※全国ツアー:14都市15公演
2008.10.08 LIVE DVD『LIVE TOUR"LIFE"in 幕張メッセ』発売。
2008.11.12 SINGLE『I stand free』発売。
2009.02.25 SINGLE『CARVE WITH THE SENSE』発売。
2009.04.08 『AGGRESSIVE DOGS TRIBUTE ALBUM“真我”』に参加。(紫電一閃-sidenissen-をカバー)
2009.05.27 SINGLE『Under the rain』発売。
2009.07.29 7th ALBUM『A beautiful greed』発売。
オリコンアルバム週間チャート4位獲得。
2009.09.02 7th DVD CLIP集『scene of A beautiful greed』発売。
2009.10-12 ACIDMAN LIVE TOUR“A beautiful greed”敢行。
ツアーファイナル、ワンマン2度目となる日本武道館公演を大盛況におさめた。
※全国ツアー:18都市21公演
2010.04.21 LIVE DVD『ACIDMAN LIVE TOUR“A beautiful greed” in 日本武道館』発売。
2010.07.21 SINGLE『DEAR FREEDOM』発売。
2010.07.28 『ROCK STITCH』に参加。 (Can't Help Falling In Loveをカバー)
2010.09.22 SINGLE『ALMA』発売。
2010.12.01 ALBUM『ALMA』発売。
2011.02.23 8th DVD CLIP集『scene of ALMA』発売。
2011.02-06 ACIDMAN LIVE TOUR“ ALMA ”敢行。
ワンマン3度目となる日本武道館公演を大盛況におさめた。
※全国ツアー:韓国&台湾を含め13都市15公演
2011.08.21 MONSTER baSH 2011において大トリを務める
2011.09.28 ALBUM『Second line & Acoustic collection』、
LIVE DVD『LIVE TOUR"ALMA"in日本武道館』
2タイトル同時発売。 ACIDMAN 15th&10th Anniversary Yearスタート。
2011.11.30 SPECIAL OTHERS『あの国まで』にて大木がゲストボーカルとして参加。
2011.10 ACIDMAN(Acoustic set)"Second line & Acoustic live"敢行。
初のAcoustic setでのツアー。東京、大阪、名古屋、福島の4都市で開催。
2011.12 HEP FIVEにて行われたクリスマス・イベント『HEP FIVE CHRISTMAS FANTASY』のテーマ曲を担当。
2012.02.08 初のBEST ALBUM『ACIDMAN THE BEST』を始めとする、
INSTRUMENTAL ALBUM 『This is instrumental』、
ACOUSTIC LIVE ALBUM『Second line & Acoustic live at 渋谷公会堂20111013』、
完全限定生産10th Anniversary Premium BOX『ACIDMAN THE BEST BOX』の4タイトル同時発売。
2012.03-04 ACIDMAN LIVE "15th & 10th Anniversary Tour"敢行。
今ツアーの2012.4.14にはメンバーの故郷さいたまにてバンド史上最大級の
さいたまスーパーアリーナ公演を大盛況におさめる。
※全国ツアー:韓国&台湾を含む10都市公演。
2012.09.19 2012.9.19 SINGLE『アルケミスト』、LIVE DVD『LIVE“15th &10th Anniversary Tour”in さいたまスーパーアリーナ』2タイトル同時発売。
2012.08.05 ROCK IN JAPAN FESTIVALにおいてメインステージの大トリを務める
2012.12.19 SINGLE『新世界』発売。
2013.02.27 ALBUM『新世界』発売。「風追い人」にて坂本龍一参加。
2013.03.27 9th DVD CLIP集『scene of 新世界』発売。
2013.06-07 ACIDMAN LIVE TOUR“ 新世界”敢行。
ワンマン4度目となる日本武道館公演を大盛況におさめた。
※全国ツアー:韓国&台湾を含め17都市18公演
2013.08.17 WILD BUNCH FEST.2013においてメインステージのトリを務める
2013.12.18 LIVE DVD 『LIVE TOUR 新世界 in 日本武道館』発売。
2014.01.29 『Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Mumps』に参加。 (襟がゆれてる。をカバー)
2014.04.16 SINGLE『EVERLIGHT』発売
2014.05-06 モバイルサイト会員の投票によってセットリストを決定した自身初の試みでもある
LIVE TOUR “ANTHOLOGY”を敢行。※全国6都市6公演 
2014.05.03 VIVA LA ROCK 2014においてメインステージのトリを務める
2014.07.16 SINGLE『Stay in my hand』発売。
2014.07.16 『Stay in my hand』発売。ミュージックビデオの撮影では総勢120名を超えるバンド・マンが集結
2014.09.09 さだまさしミュージックビデオ「君は歌うことが出来る」にアーティスト写真を提供
2014.09.24 『世界が終わる夜』発売。
ミュージックビデオはアイスランドにて撮影を敢行。
2014.11.19 10th ALBUM『有と無』発売。オリコン初登場9位を記録。
2015.02.12 「時短系」全身シャンプー”RAINY”の企業CMへ楽曲提供。
2015.02-04 ACIDMAN LIVE TOUR"有と無"を敢行。
台湾、初の香港公演を含む、19都市20公演。ファイナルは5度目の日本武道館公演を大盛況におさめた。
2015.04.02 DVD「美しき酒呑みたち 四杯目」に大木伸夫がゲスト参加。
2015.07.29 『ROCK IN DISNEY / ロック・イン・ディズニー』に参加(Can't Help Falling In Loveをカバー)
2015.09.18 『ACIDMAN LIVE TOUR “ANTHOLOGY” Documentary film』をACIDMAN作品としては初の試みとなる、MOBILE、WEBで限定販売。
2015.11.18 Album『Second line & Acoustic collection II』発売。ゲストにはホリエアツシ(STRAIGHTENER),VERVAL,ジャズピアニストの板橋文夫が参加。
2015.11.18 LIVE DVD『LIVE TOUR “有と無” in 日本武道館』発売。
2015.12.02 「JFL presents FOR THE NEXT supported by ELECOM」のテーマソングとなったYEN TOWN BANDの楽曲「アイノネ」に、大木伸夫がコーラス参加
2016.01-04 ACIDMAN LIVE TOUR “Second line & Acoustic collection Ⅱ”を敢行。
8都市9公演。NHKホールにて行われた追加公演では、自身初の試みとしてacousticとrockの2部構成にて3時間半に及ぶライブを大成功におさめた。
2016.03.15 ACIDMAN LIVE DVD “green chord”, “A beautiful greed”, “ALMA”の3タイトルをBlu-ray発売。
2016.05.31 ACIDMAN LIVE TOUR "有と無" Documentary film 発売。
2016.07.27 LIVE TOUR “Second line & Acoustic collection Ⅱ” in NHKホール 発売。
2016.10.8-11 瀬戸内国際芸術祭2016「円都空間 in 犬島」produced by Takeshi Kobayashiに大木が出演。
SINGLE 『最後の星』発売。
ミュージックビデオはアメリカ、ニューメキシコ州ホワイトサンズにて撮影を敢行。
2016.10.26 ACIDMAN 20th Anniversary Fans’ Best Selection Album "Your Song"発売。
2016.11 ACIDMAN 20th Anniversaryを記念して初の2マンツアー、第1弾を開催。
東京:Zepp Tokyo (w /ストレイテナー)
新潟:新潟LOTS (w / Suchmos)
宮城:石巻ブルーレジスタンス (w / Aggressive Dogs)
宮城:仙台PIT (w / SPECIAL OTHERS)
2017.02.08 SINGLE 『愛を両手に』発売。
バンドキャリア初のプロデューサーとして小林武史氏を迎え、 ミュージックビデオでは大木と長年の友人でもある俳優・新井浩文が主演を務め、共演には石橋蓮司を迎える。
2017.02 ACIDMAN 20th Anniversaryを記念して初の2マンツアー、第2弾を開催。
香川:高松オリーブホール (w / the band apart)
鹿児島:鹿児島CAPARVO HALL (w / Crossfaith)
広島:広島クラブクアトロ (w / toe)
福岡:drum logos (w / SiM)
石川:金沢EIGHTHALL (w / The BONEZ)
岡山:岡山CRAZYMAMA KINGDOM (w / LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS)
福島:いわき市文化センター (w / THE BACK HORN)
2017.11 結成20周年の集大成として故郷埼玉県、さいたまスーパーアリーナにて初の主催ロックフェスである「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」を主催。 チケットは数分で完売となり、豪華出演者との競演は大きな話題を呼んだ。
2017.11 11thアルバム『Λ (ラムダ)』収録曲「空白の鳥」を、吉田恵輔監督の映画「犬猿」の主題歌として書き下ろし。
2017.12.13 11thALBUM『Λ(ラムダ)』発売。
2018.04-07 ACIDMAN LIVE TOUR “Λ(ラムダ)“を敢行。15都市16公演。ファイナル公演は6度目となる日本武道館公演を大成功に収めた。
2018.11.28 映像作品『ACIDMAN LIVE TOUR“Λ”in 日本武道館』発売。
2019.03-05 ファン投票によってセットリストが決定する”ANTHOLOGY”の第2弾、LIVE TOUR”ANTHOLOGY2”を敢行。ラストのZepp Tokyo2Daysを含む11都市12公演。
2019.09 大木伸夫のファンコミュニティ「ある証明」がファンコミュニティアプリ「Fanicon」にてスタート。
2019.10 大木伸夫がプラネタリウム番組「Starry Music Special Edition~music by ACIDMAN~」のプログラム監修を務める。全編ACIDMANの音楽を使用し、ナレーションも大木が担当。 東京渋谷区のコスモプラネタリウム渋谷にて投影され、当初半年の予定であったが、同館最大級の動員を誇る人気番組となり、投影期間が1年間に延長。
2019.10.30 メジャーデビューアルバム「創」を自身初のアナログ盤として発売。
2019.10-12 ACIDMAN LIVE TOUR “創、再現”を敢行。5都市6公演。
2019.11 デビュー50周年を迎えた井上陽水さんのトリビュートアルバム『井上陽水トリビュート』に、「傘がない」にて参加。
2019.12 山本彩さんのオリジナルアルバム収録曲「TRUE BLUE」(作詞作曲:山本彩)を大木伸夫がプロデュースし、演奏はACIDMANが担当。
2020.03.11 2012年以降毎年開催している「ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA」を新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止し、YouTubeにて無観客ライブの生配信を実施。
2020.06.03 SINGLE『灰色の街』発売。フジテレビ系音楽番組「Love music」5月度オープニングテーマ。 ジャケット写真は、キングコング西野亮廣氏が脚本&監督をつとめ44万部を超える大ヒット絵本「えんとつ町のプペル」の新たなイラストとコラボレーション。 メジャーデビュー以降、SINGLEでは初のTOP10入りを果たす(8位)。 また同日、映像作品『ACIDMAN LIVE TOUR “創、再現” in 新木場 STUDIO COAST』を発売。
2020.07.11 新型コロナウィルス感染拡大防止のため開催を中止した「『灰色の街』リリース記念プレミアム・ワンマンツアー」に代わり、初の有料生配信ライブ「“ THE STREAM ”」を開催。"配信ならではのライブ"をコンセプトに、数々の演出が話題を呼ぶ。
2020.09.04 テレビ東京系アニメ「あひるの空」オープニングテーマソング『Rebirth』をDIGITAL SINGLEとして発売。ACIDMAN初のアニメタイアップ。
2020.09.11 "歌唱による飛沫が広がらない"全編インストゥルメンタルのライブ『ACIDMAN LIVE “ This is instrumental “』をキャパシティを半分に抑えて2部制にして開催。後日、ライブ映像をマルチアングル方式で配信。
2021.03.11 10回目となる「ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA 2021」をいわき芸術文化交流館アリオス中劇場 にて開催。
2021.05.21 発売前のアルバム収録予定曲を初披露する配信ライブ「ACIDMAN ニューアルバム配信ライブ」を、新宿・BLACKBOX³にて開催。全面LEDを駆使した映像美は、各方面から大絶賛の声に溢れた。 そこで披露した楽曲を収録した、12枚目のニューアルバム『INNOCENCE』を、10月27日にリリースすることを発表。
2021.08.05 5月に配信ライブで初披露した楽曲に、さらに新曲を追加したアルバム全収録曲をライブで初披露し、その後会場内にて試聴会を行うという新たな試みの全国ツアー「ACIDMAN 『INNOCENCE』プレリリースツアー(ライブ+試聴会+受注会)」を開催。

10月27日には、実に4年ぶり12枚目となるニューアルバム『INNOCENCE』リリースを控えている。
10月29日には、結成25周年イヤー突入のスタートとして、ワンマンライブ「This is ACIDMAN」を開催する。