ニューシングル「最後の星」のミュージックビデオがACIDMAN VEVOにて公開されました。
・ACIDMAN「最後の星」
監督は2010年以降全ての楽曲のMVを手がける盟友・柿本ケンサク
ロケ地はアメリカ、ニューメキシコにあるホワイトサンズ。
チリ、ボリビア(ALMA)、上海(赤橙 Acoustic)、ケニア、タンザニア(to live)、 モロッコ(アルケミスト)、 アイスランド(世界が終わる夜)と 旅を続けてきたACIDMANと柿本監督。
「最後の星」をイメージさせる無限に広がる白い砂漠で鳴らされたロックアンセムは、大木自身が描き続ける生命の美しさ、強さ、儚さに加え、見たこともないような絶景をバックに演奏するメンバーシーンも重なり、1つのショートムービーのような作品となっており、
ALMA、アルケミスト、世界が終わる夜という至極のロック・バラードのMVに収められてきた、大木が真理を求め彷徨う、これまでの旅の集大成として深く心に届く映像となっています。