こんにちは。 私は、ほぼ誰とも話さない五年間ものこもり生活の中で、奥山貴宏さんのガン漂流の書籍でACIDMANを知りました。 それから年月が流れ、精神疾患を持ちつつですが、人と中で過ごせるようになりました。 愛を両手に。 泣きました。
今日は、いわきでの公演ですね。 盟友・THE BACK HORNとの共演…。観に行きたかった…。 家を空けられないので、もう何年もLIVEやコンサートには行っていません。 でも、必ずまた、ACIDMANの音を全身に浴びに行きます!! この日にいつも想いを届けてくださる皆さんに、心から感謝いたします。ありがとうございます。 参加される皆さん、楽しんでください!!
愛を両手に…、新井浩文さんも大好きですし、小林武史さんプロデュースも本当に素敵です。15年来のファンながらいつもアルバムとSean of のDVDは必ず買ってまふが、シングルは揃ってなかったのですが、今回は買いたい‼︎と強くおもいました。 あと、大木さんが大好きなのでspiceの記事読んで『家族ができて…』とあったのでびっくりしました‼︎けど祝福したいのでぜひ公表して下さい。(すでにしていたらすみません。)
『愛を両手に』を初めて聴いた時は、普通に良い曲だなくらいにしか思っていませんでした。 トレーラーを見た時も、フルで見たら泣いちゃいそうだな~くらいの、泣ける映画的な感じにしか思っていませんでした。 ですが、今週の月曜日に入院中だった祖母が亡くなりました。 実際に祖母が亡くなってから聴くと、今までと違った様々な感情が湧いてきて、全く違った印象を受けました。 「幸せだったかい」というところで、元気だった頃の祖母の笑顔が浮かび何だか不思議と、悲しいと言うより微笑ましいような気持ちになりました。 脳梗塞で意識不明だったため、幸せだったかどうかも聞けませんでしたが、「幸せだった」と言ってくれているような気がしました。 期せずして僕にとっても特別な1枚となりました。
愛を両手に 地元北海道の朝のFMラジオから何気に聞こえてきて、聞いている途中から涙が溢れてきました。 これだけ発売が待ち遠しかった楽曲はいつ以来かなと思うくらい待っていましたよ。 自分は4年ほど前に妻を病気で亡くしていまして、この歌に自分を重ね、妻を思い聞いています。 楽曲を通して、言葉には出来ない感情、悲しみ、感動や感謝。色んな思いが巡りました。 acidmanありがとう!
「愛を両手に」DVD付き買いました。気持ちが透き通るというか、洗われるような気分でした。 俗世は他人の悪口ばっかりが目立って最近、厭世的になっていましたが、リフレッシュしました。 DVDも初ワンマンライブの映像が観られて貴重でした。初ワンマンライブから、バリバリにロックですね! これで2000円でお釣が来るのはお買い得!
「愛を両手に」聴きました。とてもとても美しい曲でした。この曲が世に出てくれてとても嬉しいです。本当にありがとうございます。 こういう事をこの場で書くのはあまりよろしくないのですが書かせてください。 娘が亡くなって2年と半年。毎日毎日思っていました。娘は幸せだったのか?と。脳死状態で意思の疎通も出来なくて。この曲を聴いて背中を押してくれた様な気がします。幸せだったよと。 本当に本当にありがとうございます。2歳の息子に言わせれば一緒に生活してるみたいです(笑) 命の重さと儚さ、この曲を聴いて噛み締めたいと思います。 そして20周年おめでとうございます。同じ時代を生きて共に成長し20年聴いてこれた事に感謝してます。team acidmanも同じだと思います。 ありがとう。 5月14日Zepp Sapporoに行きます。成長していくacidmanを目に焼き付けに行きます。毎日毎日命を擦り減らす生活の糧になる様に。 5月の北海道はまだまだ寒いかもしれません。雪が降った年もあります。お身体に気を付けてください。 それでは会場で。 本当に本当にありがとう。そして本当に本当におめでとう。
昨日は高松オリーブホールお疲れ様でした。 the band apart ACIDMAN共に最高に良かったです。 僕も6年前に祖母を亡くしました。当時、祖母が危篤だったにも関わらず側にいてあげられませんでした。 大好きだったばあちゃんが亡くなってから、’当たり前’の存在が’当たり前’ではないことに気がつきました。 ACIDMANに出会えたことは人生の宝だと思っています。 大木さんには、ACIDMANにはいつまでも歌い続けて欲しいなと思います。 長文失礼致しました!お身体にはお気をつけて!
今、ACIDMANやACIDMANを支えるすべての人に…伝えたい思いが溢れています。 ”愛を両手に”本当に素晴らしい歌をありがとうございます。心に染み渡るように私の身体に入ってきます。聴くたびに涙が溢れます。 私は、39歳、6歳の娘と4歳の息子の母です。私がACIDMANに出会ったのは25歳?27歳?頃だったと思います。COUNTDOWNJAPANインテックス大阪で初めて聞いた”RIVER”が忘れられず、初めは単にかっこいい!という気持ちだけでLIVEに行っていました。その頃は一生懸命心を削りながら働いて頃でした。私は感受性が強くそうしないと生きていけなかったのかもしれません。 それから何年か経って結婚して子供を授かって… 子供が生まれてから、本当の愛を知って、大切なものを、忘れていた心をずっと探しながら生きてきたのだと思います。 そして、今、やっとそのトンネルから抜け、世界が変わりました。やっとACIDMANが伝えていることが分かりました。 今は素晴らしい仲間に囲まれて愛する家族と心穏やかに過ごせることを本当に感謝しています。そしてACIDMANの曲にたどり着けたこと、本当に感謝しています。 これからも私はACIDMANの手を離さないように生きていきます。そしてACIDMANもみんなの手を離さないで下さい。そして多くの人にACIDMANの想いが伝わりますように… 私はこの場所で一生懸命生きていきます。すこしでも世界が変わるように… 子供たちの未来をかえれるように… 広島、大阪に友人3人で会いに行きます。 もっと大阪にも来てください!! 早く聴きたいです! たぶん毎回泣いてしまうと思います。。。
“愛を両手に”トレーラー映像を見ただけなのに、涙が溢れました。自分の父親に会いに行かなきゃ!と、強く思いました。 私37歳、これまで何をやってもうまく行かない人生でした。だけど新世界のライブで初めてACIDMANに出逢ってから私は変わりました!たった1秒で世界は変わる。考え方ひとつで自分も相手も変わる。そう信じて生きています。 今新たな目標に向かって頑張れるのはACIDMANと自分の大切な人達のおかげです。またまた素晴らしい新曲“愛を両手に”素敵な曲でいつも私を動かせてくれてありがとうございます!髙松、岡山に会いに行きます!
有休申請は1ヶ月前までなんだよー!!! と『最後の星』をループ再生中です。 イントロで小さい子どもみたいに、すっかり安心してしまいます。 『初夏の風』っていう大正?くらいの版画に添えられている詩を思い出しました。 川上澄生さんのは、好きなひとの「まへにはだかり」そのひとの「うしろよりふく」から結構な強風っぽいのですが。 「はつなつの はつなつの かぜとなりたや」 ってリフレインが好きで暗唱できる気持ち悪い私。 で、『最後の星』は春のそよ風って感じです。 ふと空を見上げた君に花の香りを運び、小さく頬を撫ぜる、風となりたやってイメージです。
バズリズムの観覧当選された方いらっしゃいますか?もう連絡来ているのでしょうか? 1/30のいつ頃お知らせがくるかわからないのってドキドキしますね! 行けなかったとしても放送楽しみにしてます!(*^^*)
現時点でinfo.に記載されてない?ようなので。 スペースシャワーTVの「Suchmos特番」に、大木さんの コメント映像が流れるようです。 さっき偶然TV視聴してたら、いきなりお顔アップでいらしてお茶吹いちゃったし(^Q^;;。 リピート放送予定は 30日 25:00~25:30 2月10日 23:30~24:00 …..だそうです。 チェックできる方はお楽しみに。 打ち上げ(かな?)集合写真ぽいのも一瞬出てくるので(^o^)。 今後新曲リリースに合わせて、メデイア露出も増えていきますね? スタッフ様、また情報UPよろしくお願いしますm(__)m
プレミアムワンマン 大木さんが、チケットを取れなかった多くのファンがいることを冒頭にお話されました通り、参加できたことに感謝です! 過去と近年の曲を併せ聴くと、 ACIDMANが変わらずいい曲を作り続けていることを実感し、 今のお三方の演奏と大木さんの声、歌い方で聴く過去の曲からは、ACIDMANの円熟味みたいなものをリアルに感じました! セトリ1曲目に、アニバーサリーの感動が再来、 大好きな式日やand worldのイントロでは、あの場でしか味わえない音圧に思わず涙… ライブの醍醐味を何度も実感、こういうのを楽しみたいから必死でライブに参加してるのだーー!と、誰に向けるでもなく心の中で何度も叫びました(笑) 本日も西日本は大雪 冬季遠征は荒天で鉄道も道も危ぶまれ、 空港までの道のりも、早朝より凍結と圧雪の超緊張運転。 ライブ会場に到着するまでにかなり疲労感がありましたが、 会場で顔を合わせる地方の仲間と遠征苦労話に花が咲き、 本当に参加できてよかった、 晴れ男ACIDMANのご加護(笑) 奇跡の1日だったと、 参加できたことを嬉しく 余韻に浸っております。 こんなプレミアムなライブは、 武道館での追加公演を希望します(^∇^) ACIDMANが選ぶ選外曲でもいいです!!! 長丁場のライブお疲れ様でした! 私たちには大満足のライブをありがとうございました!
プレミアムライブ、素晴らしい時間をありがとうございました。 2年前に初めて参加させて頂いたのも“プレミアムライブ”でした。泣いて笑って興奮したのがつい先日のことのようです。 今回は、張り詰めた糸が切れたような開放感で泣きました。 身内を亡くしてから数年後、知人にもう何年も経つのだから忘れなさいと言われた時、何を忘れろと言っているのか分かりませんでした。 他界した事実も生前の姿も忘れられる事は一つもなくて、会えない時間が増えるほど恋しさは募っているのに 「幸せだったか?」と問いかけて故人を偲び涙を流すのはみっともないことなのかと、私は特別に弱い人間なのかな?と、心が折れそうな時、自分のことが情けなく思えて苦しかったです。 大木さんの「泣いてもいいんだよ」という言葉に救われました。私と似た気持でいる母以外の“誰か”に言って欲しかった言葉でした。思い切り泣いたので、明日からは楽しく笑って暮らします。そして、また時々泣きます。それは故人の人生が幸せなものだったと信じて流す涙になると思います。 30年後も大好きです。長生きして下さい。 お忙しい日々を安全に健やかに過ごされますよう、ACIDMANのお三方とACIDMANスタッフの皆さまが今年も1年間、愛と信頼に満ちた日々を送られますよう、お祈りします。
今日は本当にいいLIVEをありがとうございました。 一番大事だった母の死は10年以上経ってもやっぱり重いし、これからも背負い続けていかなければいけないけど今日少しだけど軽くしてくれた気がします。 曲も名曲揃いで、参加出来ただけで幸せです。 長丁場のLIVEお疲れ様でした。 埼玉へ向けてのanniversary year。 team acidmanの皆様が楽しめる一年でありますように。
359件のフィードバック
いっちゃん
お誕生日おめでとうございます!
健康管理を怠らず
30年、40年…これからもずっとACIDMANのドラムを叩いてくださいね!!!
こんにちは。
私は、ほぼ誰とも話さない五年間ものこもり生活の中で、奥山貴宏さんのガン漂流の書籍でACIDMANを知りました。
それから年月が流れ、精神疾患を持ちつつですが、人と中で過ごせるようになりました。
愛を両手に。
泣きました。
今日は、いわきでの公演ですね。
盟友・THE BACK HORNとの共演…。観に行きたかった…。
家を空けられないので、もう何年もLIVEやコンサートには行っていません。
でも、必ずまた、ACIDMANの音を全身に浴びに行きます!!
この日にいつも想いを届けてくださる皆さんに、心から感謝いたします。ありがとうございます。
参加される皆さん、楽しんでください!!
ここじゃないかもしれませんが…
お問い合わせにツアーについてメールを送りましたが、返信がありません。
どこに問い合わせれば返信いただけるのでしょうか…
愛を両手に…、新井浩文さんも大好きですし、小林武史さんプロデュースも本当に素敵です。15年来のファンながらいつもアルバムとSean of のDVDは必ず買ってまふが、シングルは揃ってなかったのですが、今回は買いたい‼︎と強くおもいました。
あと、大木さんが大好きなのでspiceの記事読んで『家族ができて…』とあったのでびっくりしました‼︎けど祝福したいのでぜひ公表して下さい。(すでにしていたらすみません。)
『愛を両手に』を初めて聴いた時は、普通に良い曲だなくらいにしか思っていませんでした。
トレーラーを見た時も、フルで見たら泣いちゃいそうだな~くらいの、泣ける映画的な感じにしか思っていませんでした。
ですが、今週の月曜日に入院中だった祖母が亡くなりました。
実際に祖母が亡くなってから聴くと、今までと違った様々な感情が湧いてきて、全く違った印象を受けました。
「幸せだったかい」というところで、元気だった頃の祖母の笑顔が浮かび何だか不思議と、悲しいと言うより微笑ましいような気持ちになりました。
脳梗塞で意識不明だったため、幸せだったかどうかも聞けませんでしたが、「幸せだった」と言ってくれているような気がしました。
期せずして僕にとっても特別な1枚となりました。
愛を両手に
地元北海道の朝のFMラジオから何気に聞こえてきて、聞いている途中から涙が溢れてきました。
これだけ発売が待ち遠しかった楽曲はいつ以来かなと思うくらい待っていましたよ。
自分は4年ほど前に妻を病気で亡くしていまして、この歌に自分を重ね、妻を思い聞いています。
楽曲を通して、言葉には出来ない感情、悲しみ、感動や感謝。色んな思いが巡りました。
acidmanありがとう!
「愛を両手に」DVD付き買いました。気持ちが透き通るというか、洗われるような気分でした。
俗世は他人の悪口ばっかりが目立って最近、厭世的になっていましたが、リフレッシュしました。
DVDも初ワンマンライブの映像が観られて貴重でした。初ワンマンライブから、バリバリにロックですね!
これで2000円でお釣が来るのはお買い得!
「愛を両手に」聴きました。とてもとても美しい曲でした。この曲が世に出てくれてとても嬉しいです。本当にありがとうございます。 こういう事をこの場で書くのはあまりよろしくないのですが書かせてください。
娘が亡くなって2年と半年。毎日毎日思っていました。娘は幸せだったのか?と。脳死状態で意思の疎通も出来なくて。この曲を聴いて背中を押してくれた様な気がします。幸せだったよと。
本当に本当にありがとうございます。2歳の息子に言わせれば一緒に生活してるみたいです(笑)
命の重さと儚さ、この曲を聴いて噛み締めたいと思います。
そして20周年おめでとうございます。同じ時代を生きて共に成長し20年聴いてこれた事に感謝してます。team acidmanも同じだと思います。
ありがとう。
5月14日Zepp Sapporoに行きます。成長していくacidmanを目に焼き付けに行きます。毎日毎日命を擦り減らす生活の糧になる様に。
5月の北海道はまだまだ寒いかもしれません。雪が降った年もあります。お身体に気を付けてください。
それでは会場で。
本当に本当にありがとう。そして本当に本当におめでとう。
昨日は高松オリーブホールお疲れ様でした。
the band apart ACIDMAN共に最高に良かったです。
僕も6年前に祖母を亡くしました。当時、祖母が危篤だったにも関わらず側にいてあげられませんでした。
大好きだったばあちゃんが亡くなってから、’当たり前’の存在が’当たり前’ではないことに気がつきました。
ACIDMANに出会えたことは人生の宝だと思っています。
大木さんには、ACIDMANにはいつまでも歌い続けて欲しいなと思います。
長文失礼致しました!お身体にはお気をつけて!
今、ACIDMANやACIDMANを支えるすべての人に…伝えたい思いが溢れています。
”愛を両手に”本当に素晴らしい歌をありがとうございます。心に染み渡るように私の身体に入ってきます。聴くたびに涙が溢れます。
私は、39歳、6歳の娘と4歳の息子の母です。私がACIDMANに出会ったのは25歳?27歳?頃だったと思います。COUNTDOWNJAPANインテックス大阪で初めて聞いた”RIVER”が忘れられず、初めは単にかっこいい!という気持ちだけでLIVEに行っていました。その頃は一生懸命心を削りながら働いて頃でした。私は感受性が強くそうしないと生きていけなかったのかもしれません。
それから何年か経って結婚して子供を授かって… 子供が生まれてから、本当の愛を知って、大切なものを、忘れていた心をずっと探しながら生きてきたのだと思います。
そして、今、やっとそのトンネルから抜け、世界が変わりました。やっとACIDMANが伝えていることが分かりました。
今は素晴らしい仲間に囲まれて愛する家族と心穏やかに過ごせることを本当に感謝しています。そしてACIDMANの曲にたどり着けたこと、本当に感謝しています。
これからも私はACIDMANの手を離さないように生きていきます。そしてACIDMANもみんなの手を離さないで下さい。そして多くの人にACIDMANの想いが伝わりますように… 私はこの場所で一生懸命生きていきます。すこしでも世界が変わるように… 子供たちの未来をかえれるように…
広島、大阪に友人3人で会いに行きます。 もっと大阪にも来てください!!
早く聴きたいです! たぶん毎回泣いてしまうと思います。。。
“愛を両手に”トレーラー映像を見ただけなのに、涙が溢れました。自分の父親に会いに行かなきゃ!と、強く思いました。
私37歳、これまで何をやってもうまく行かない人生でした。だけど新世界のライブで初めてACIDMANに出逢ってから私は変わりました!たった1秒で世界は変わる。考え方ひとつで自分も相手も変わる。そう信じて生きています。
今新たな目標に向かって頑張れるのはACIDMANと自分の大切な人達のおかげです。またまた素晴らしい新曲“愛を両手に”素敵な曲でいつも私を動かせてくれてありがとうございます!髙松、岡山に会いに行きます!
スタッフさんにお願いです。
TV情報をまめにUPしていただきたいです。
今日のめざましTVとzipも知らなくて見逃しました。
見たかったです。
ヨロシクお願いします。
有休申請は1ヶ月前までなんだよー!!!
と『最後の星』をループ再生中です。
イントロで小さい子どもみたいに、すっかり安心してしまいます。
『初夏の風』っていう大正?くらいの版画に添えられている詩を思い出しました。
川上澄生さんのは、好きなひとの「まへにはだかり」そのひとの「うしろよりふく」から結構な強風っぽいのですが。
「はつなつの はつなつの かぜとなりたや」
ってリフレインが好きで暗唱できる気持ち悪い私。
で、『最後の星』は春のそよ風って感じです。
ふと空を見上げた君に花の香りを運び、小さく頬を撫ぜる、風となりたやってイメージです。
バズリズムの観覧当選された方いらっしゃいますか?もう連絡来ているのでしょうか?
1/30のいつ頃お知らせがくるかわからないのってドキドキしますね!
行けなかったとしても放送楽しみにしてます!(*^^*)
プレミアムライブ最高でした!
あんないいライブが1回だけではもったいないです
追加公演を希望します!
そして、バズリズム出演楽しみにしてます!
現時点でinfo.に記載されてない?ようなので。
スペースシャワーTVの「Suchmos特番」に、大木さんの
コメント映像が流れるようです。
さっき偶然TV視聴してたら、いきなりお顔アップでいらしてお茶吹いちゃったし(^Q^;;。
リピート放送予定は
30日 25:00~25:30
2月10日 23:30~24:00
…..だそうです。
チェックできる方はお楽しみに。
打ち上げ(かな?)集合写真ぽいのも一瞬出てくるので(^o^)。
今後新曲リリースに合わせて、メデイア露出も増えていきますね?
スタッフ様、また情報UPよろしくお願いしますm(__)m
プレミアムワンマン
大木さんが、チケットを取れなかった多くのファンがいることを冒頭にお話されました通り、参加できたことに感謝です!
過去と近年の曲を併せ聴くと、
ACIDMANが変わらずいい曲を作り続けていることを実感し、
今のお三方の演奏と大木さんの声、歌い方で聴く過去の曲からは、ACIDMANの円熟味みたいなものをリアルに感じました!
セトリ1曲目に、アニバーサリーの感動が再来、
大好きな式日やand worldのイントロでは、あの場でしか味わえない音圧に思わず涙…
ライブの醍醐味を何度も実感、こういうのを楽しみたいから必死でライブに参加してるのだーー!と、誰に向けるでもなく心の中で何度も叫びました(笑)
本日も西日本は大雪
冬季遠征は荒天で鉄道も道も危ぶまれ、
空港までの道のりも、早朝より凍結と圧雪の超緊張運転。
ライブ会場に到着するまでにかなり疲労感がありましたが、
会場で顔を合わせる地方の仲間と遠征苦労話に花が咲き、
本当に参加できてよかった、
晴れ男ACIDMANのご加護(笑)
奇跡の1日だったと、
参加できたことを嬉しく
余韻に浸っております。
こんなプレミアムなライブは、
武道館での追加公演を希望します(^∇^)
ACIDMANが選ぶ選外曲でもいいです!!!
長丁場のライブお疲れ様でした!
私たちには大満足のライブをありがとうございました!
プレミアムライブ、素晴らしい時間をありがとうございました。
2年前に初めて参加させて頂いたのも“プレミアムライブ”でした。泣いて笑って興奮したのがつい先日のことのようです。
今回は、張り詰めた糸が切れたような開放感で泣きました。
身内を亡くしてから数年後、知人にもう何年も経つのだから忘れなさいと言われた時、何を忘れろと言っているのか分かりませんでした。
他界した事実も生前の姿も忘れられる事は一つもなくて、会えない時間が増えるほど恋しさは募っているのに
「幸せだったか?」と問いかけて故人を偲び涙を流すのはみっともないことなのかと、私は特別に弱い人間なのかな?と、心が折れそうな時、自分のことが情けなく思えて苦しかったです。
大木さんの「泣いてもいいんだよ」という言葉に救われました。私と似た気持でいる母以外の“誰か”に言って欲しかった言葉でした。思い切り泣いたので、明日からは楽しく笑って暮らします。そして、また時々泣きます。それは故人の人生が幸せなものだったと信じて流す涙になると思います。
30年後も大好きです。長生きして下さい。
お忙しい日々を安全に健やかに過ごされますよう、ACIDMANのお三方とACIDMANスタッフの皆さまが今年も1年間、愛と信頼に満ちた日々を送られますよう、お祈りします。
今日は本当にいいLIVEをありがとうございました。
一番大事だった母の死は10年以上経ってもやっぱり重いし、これからも背負い続けていかなければいけないけど今日少しだけど軽くしてくれた気がします。
曲も名曲揃いで、参加出来ただけで幸せです。
長丁場のLIVEお疲れ様でした。
埼玉へ向けてのanniversary year。
team acidmanの皆様が楽しめる一年でありますように。